Androidアプリの開発をしよう03 グラフィック⑥

画像をランダムに描画する

目次

  1. ランダムに描画する
  2. プログラムの解説
  3. さいごに

ランダムに描画する

今回はJavaに標準搭載されたクラスを利用してランダムな位置と色、そして大きさの違った円を描画してみます。
ランダム値にはjava.utilのパッケージのRandomクラスを使います。
以下のプログラムを実行してください。

実行結果は以下のようになります。

プログラムの解説

ここでは大量の円を描くためにJavaの標準ライブラリのArrayListを使っています。
円を表すオブジェクトをリストにしています。
円はCircleクラスといて定義します。
また、円の位置や、大きさ、色をランダムに得るためにRandomクラスを使って乱数を発生させています。
nextInt()メソッドは0以上引数未満のランダムな整数が返却されます。
ここでは、色の範囲と画面の大きさと円の大きさを指定して、円の位置と色を作成しています。
onDraw()メソッドでリストから円の位置と色と大きさを取り出して塗りつぶし円として描画しています。

さいごに

今回は少しコードが長く、クラスも3つあるため入力が大変かもしれません。
わからなくなった時は少しJavaの基本に立ち返り学習してみるのもいいかもしれません。
次回は、ビューをめくることを学習したいと思います。

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