Androidアプリを作ろう10 Web③

RSSを読み込むアプリ

目次

  1. RSSを読み込むプログラム
  2. プログラムの解説
  3. さいごに

RSSを読み込むプログラム

Webビューを使えばRSSの読み込みも可能です。
ただし、RSSをきめ細やかに扱うためにはRSSをXMLファイルとして扱う必要があります。
今回はRSSをコードによって読み込む処理を行ってみましょう。
本プログラムではAndroidManifest.xmlの記述の追加とbuild.gradleの変更が必要です。
では、以下のプログラムを実行してください。

実行結果は以下のようになります。

プログラムの解説

RSSは当サイトのものを利用しました。
HTTP文書の読み込みには時間がかかるため、MainActivityとは別にバックグラウンドで処理がされるようにしました。
そのためにはまずAsyncTaskクラスを拡張したクラスを利用します。
その中で行う処理をdoInBackground()メソッドとして定義します。
この中でHttpコネクションにURLを設定しXMLを所得します。
さらにXMLを解析するXMLパーサを作成して、XML文書を読み込みます。
AndroidSDKのXMLパーサは文書を最初から順に処理します。
そこでgetEventType()メソッドで取得したイベントタイプに応じ処理を行うようにしています。

さいごに

Webを扱う章は今回で終了です。
ここまでくると大抵のプログラムは作成できると思います。
次回からは少し視点を変えてアプリを製作したいと思います。

このサイトをフォローする!