Javaを学ぼう(応用編)04 ファイルの操作①

ファイルの作成と情報

目次

  1. ファイルを作成し、その情報を得る
  2. プログラムの解説
  3. さいごに

ファイルを作成し、その情報を得る

ではまず最初にファイルを作成し、そのファイルに関する情報を調べるというプログラムを実行します。
以下のコードを実行してください。

実行結果は以下のようになります。
モザイク部は環境により結果が異なります。
また、絶対パスを参照した場所に「files.txt」が作成されます。

プログラムの解説

このプログラムでは

  1. ファイルがない場合:ファイルの作成
  2. ファイルが有る場合:ファイル情報の取得
  3. ファイル名の表示
  4. 絶対パスの表示
  5. ファイルサイズの表示

という具合に動いています。
細かく説明すると、まず最初にファイルを保管する場所に「files.txt」があるかどうかを調べます。
ファイルの有無を確認するには、notExists()を使います。
この場合、ファイルがない場合trueを返します。
逆にexists()というメソッドもあります。
こちらはファイルがある場合にtrueを返します。
もし、ファイルの存在がなければ、createFile()メソッドで「files.txt」ファイルを作成し、ファイルが存在する場合は、「files.txt」の情報をget()メソッドで取得します。
その後、詳細な情報を取得し、println()メソッドでコンソールに表示します。
「絶対パス」はファイルが保管されている場所を表します。
異なるファイル名を指定すれば、違うファイルの情報も取得できます。
このプログラムではファイル情報を取得するためにFilesクラスを利用しています。

最後に

ファイルを扱うときには、なれていないとエラーが頻発します。
今回のプログラムは簡単ですが、何度も繰り返して動きを確認するようにしてください。

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Javaを学ぼう(応用編)04 ファイルの操作①” に対して1件のコメントがあります。

  1. FMT店長 より:

    int fileSize = filePath.length();とあった部分は誤りです。
    long fileSize = Files.size(path);と変更してください。
    プログラムは動きますが、正しい結果が出ていませんでした。
    申し訳ありません。
    記事の修正は完了しました。

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