Androidアプリの開発をするために①

はじめに

自分の本職はAndroidJavaプログラミング講師です。
講習では最終的にAndroidアプリの制作を目標としております。
しかし、初学者にとってAndroidアプリの制作は難しいものです。
殆どの人はAndroidアプリ制作の本を買ってきてみたものの、
意味がわからず挫折してしまうと思います。
そこで、自分なりに挫折せずアプリの開発まで持っていけるように
ちょっと記事を書いてみました。

Anroidアプリは、Javaというプログラミング言語をベースとし
Android用に最適化した言語で制作されています。
なのでJavaができないとAndroidアプリの開発はできません。
ですが、大体のAndroidアプリ制作の書籍はJavaプログラミングはできる
前提で話が進んでいます、初学者にとってここが一番の挫折ポイントです。
Androidアプリを制作したい初学者はJavaを学習し、AndroidJavaに移行するのが
効率の良い学習方法だと思います。

プログラムの開発には統合開発環境(IDE)を使う

プログラミングには統合開発環境(IDE)があると大変便利です。
プログラム開発ソフトとかアプリといえば解りやすいかもしれません。

一般的にJavaの学習にEclipseというIDEを利用することが多いです。
たしかに使いやすいIDEだと思います。
基本的なJavaの学習が終わるとAndroidStudioという
Android専用のIDEを使ってAndroidアプリを開発することになります。

でも、IDEを切り替えるのって面倒くさいです。
せっかく覚えたソフトをまたイチから覚え直すようなものです。
特に、初学者には負担が大きいと思います。

FMT店長おすすめのIDE

やはり、Java→Androidと舞台が変わってもIDEが変わらないほうが
学習の負担が少ないと思います。

Java→Androidが地続きで学習できるIDEとして、
かつてはEclipseがありましたが、Googleが
サポート外にしてしまったのでお薦めはできません。
理由は最新のAndroidアプリの開発ができない可能性が高いからです、

そこで、お薦めしたいのがIntelliJ_IDEAです。
Java系のプログラミングに特化しており、地続きでJava→
Androidの学習ができ、他にも応用が効き、大変便利です。
欠点は導入のステップが多いことです。
それ以外は大変優れています。

インストールの準備をしよう

大体のサイトがMacでの導入ばかりなので、
ここではWindowsでの導入の仕方を説明します。
自分Mac持ってないですから、しょうがないね

インストールに必要なものは以下のとおりです。
1.そこそこ高性能のパソコン
CPU Corei5以上
メモリー 8Gb以上
HDD 250Gb以上(SSDだとなお良し)
これ以下のスペックでも動きますが、遅くてイライラすると思います。
2.JDK
JavaとAndroidのプログラミングに必要です。
3.Android-SDK
Androidのプログラミングに必要です。
4.IntelliJ_IDEA
もちろんこれがないと動きません。
まずは、全てダウンロードしましょう。

Windowsシステムの確認

まず、自分のWindowsが32bit版なのか64bit版なのかを確認します。
後々大事になってくるので、大変重要です。
Windows10の場合はWindowsマークを右クリックするとシステム(Y)
という項目があるので、そこをクリックすると

こんな画面が出ますので、赤く囲ったところをメモするか覚えておいてください。
Windows7の場合はWindowsマークを右クリックするとプロパティという項目があるので
そこをクリックしてください。クリックすると新しい画面が出ますので、
左下の方にある、「システムの詳細設定」をクリックすると同じような画面が出ます。
Windows8系の場合は「設定」ボタンを押した先にある画面の「PC情報」をクリックすると
Windows7と同じ画面になりますので「システムの詳細設定」をクリックしてみてください。

JDKのダウンロード

googleで「JDK」と検索してください。

検索結果の一番最初をクリックしてください。

 

こんな画面が出ますので

○Accept License Agreement にチェックを入れてください。
「利用規約に同意します」といったところでしょうか
次に、Windows x86とWindows x64というのがありますので
システムの確認で確認した自分のパソコンのバージョンをダウンロードしてください。
x86は32bitで、x64は64bitということになります。
執筆時で8u144というバージョンですが、JDKはすぐにアップデートします。
どのバージョンを利用してもそんなに変わりはありません。
バージョンが画像と違っても問題ありませんのでダウンロードを開始してください。

さて、ここまでで一旦終了して
Androidアプリの開発をするために②に続きたいと思います。

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